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マメなお話 (2008/6/ 1)

ジメジメとうっとうしい季節になりましたが、初夏から夏にかけては"お豆"の旬ともいえる季節。優しい緑色が爽やかで、食欲をそそります。
豆、いろいろ
豆はいろいろな種類がありますが、代表的なものをいくつかご紹介。
- そらまめ
- 一寸そらまめという品種が主流で、その名の通り一寸(3cm)くらいの大粒。おいしい時期が3日間といわれており、美味しく食べるためには鮮度が命。
天に向かってさやが実るので"空豆"、あるいは蚕のまゆの形に似ているため蚕豆(そらまめ)などといわれています。 - いんげんまめ
- 明の僧侶(隠元和尚)が江戸時代に日本へ持ち込み、その名が付いたといわれています。
細長いさやが特徴的で、熱湯で湯がいてから和え物や炒め物、煮物などに料理されます。 - 枝豆
- 枝豆の正体は大豆です。
大豆の未熟な実を枝つきのまま熱湯で湯でて食べたことから、この名前がついたといわれています。
栄養豊富な豆で、うっとうしい季節を乗り切ろう
豆類はたんぱく質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどの栄養バランスに優れています。また食物繊維も豊富で、健康づくりに役立つ頼もしい食品です。
大地に根を伸ばし、土を押しのけて芽吹く植物。
豆類にはそれだけの栄養がしっかりと蓄えられているのですね。
ジメジメとうっとうしい季節、そのあとにやってくる暑い夏・・・
キーンと冷えたビールと、塩の利いた枝豆が欲しくなります。
(2008.06.01)

