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老眼と正しくつきあう 岩波アクティブ新書
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レビュー老眼は40歳を過ぎた頃から始まるので、人生の半分は老眼とつきあうことになる。 10歳の頃、眼前約80cmから無限遠まで見えていた明視域(物がはっきり見える範囲)が、年齢と共に近方が見えづらくなってくる老眼のメカニズムは興味深い。 また、近視に関する偏見や誤解を指摘し、むしろ近視は高齢化社会・情報化社会に適しており、文化的な現代生活を送るうえで、最も有利な目と断していて、近視の人間にとってはホッとする。 |


