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さまざまな目の病気 > 緑内障

緑内障による視野欠損

網膜で捉えた光の情報を脳へ伝達する視神経線維は、視神経乳頭というところで120万本くらいの1つの束になります。
この視神経乳頭では、視神経繊維がほぼ直角に折れ曲がっており、圧力などのダメージを受けやすいといえます。

神経線維がダメージを受けて死滅すると、その部分の情報は脳へ伝わらなくなります。このようにして視野に見えない部分が拡大していきます。

【極早期】
120万本あるといわれている視神経線維の一部が障害を受けます。自覚症状はなく、視野検査でも異常は見つかりません。
【早期~初期】
視神経の40~50%くらいに障害を受け、中心の少し上や鼻側の周辺が見えづらくなります。まだ自覚症状はほとんどありませんが、視野検査では異常を発見することができます。
【中期】
見えない部分が広がり、自分でも視野の異常に気づきはじめます。
【末期】
中心部分の視野が残って見えない部分が広範囲になります。反対側の目の視野が良いと、末期でも異常に気づかない人もいます。
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