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さまざまな目の病気 > 角膜の病気

水疱性角膜症(すいほうせいかくまくしょう)

角膜は眼球の一番前にある透明な半球状の組織です。角膜の内側は前房と呼ばれる部分と接しています。この前房には房水という水があります。

角膜組織は水を吸ってふくらみやすい性質の組織ですが、角膜の最も内側にある内皮細胞が水をくみ出すポンプの働きをしています。この内皮細胞が一定の限度を超えて減少すると、角膜は水を含んでむくんだ状態になり、濁ります。これが水疱性角膜症です。

治療
内皮細胞は分裂しないので、失われると視力が低下します。

この治療は、治療用コンタクトレンズ、軟膏、圧迫眼帯のほか、角膜移植しか方法はありません。

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