ナビゲーションへ
目の辞典検索
 
 

検査と治療法 > 治療法 > 白内障手術

嚢外摘出術(のうがいてきしゅつじゅつ)

放置しすぎて白内障が進行していると、水晶体が硬くなりすぎて超音波では砕ききれなかったり、砕くのに時間がかかりすぎたりする場合があります。この場合は、水晶体の核を砕かずにそのまま摘出する嚢外摘出術という方法を選択します。

切開の幅は10ミリ程度と、超音波乳化吸引術〔=PEA〕よりも少し大きくなるため、眼内レンズ〔=IOL〕を挿入した後は傷口を縫合する必要があります。

核を取り出した後は、皮質を吸引して後嚢〔=水晶体が入っている袋の後ろ部分〕を残します。

超音波乳化吸引術と比べて視力の回復に時間が必要で、術後に乱視がでる可能性があります。

この記事のタグ(関連フレーズ) はありません

Pick UP! e-eyeドクター

▽目の辞典 メニュー

こちらもチェック!!

趣旨にご賛同いただき、年間手術件数や医師プロフィール(専門分野)、診療に対するポリシーなど、一般生活者が病医院・医師を選択する基準になりうる情報の発信にご協力いただければ幸いです。