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目の構造と役割
角膜内皮細胞(かくまくないひさいぼう)
5つの層からできている角膜の、一番内側にある細胞です。
角膜はとてもむくみやすい部位で、水分が染みこむと濁ります。角膜内皮細胞は染みこんできた水を常に汲みだして、角膜の透明性を保つ働きをしています。
人が生まれてから死ぬまでに数が増えることはなく、一度死んでしまった角膜内皮細胞は再生しません。年齢とともにすこしずつ減少し、ケガや手術など目に負担を与えるとさらに減少します。
角膜内皮細胞の数が少なくて危険と判断されると、視力を維持するために必要な手術も受けられないことがあります。
【マメ知識】
最近ではコンタクトレンズの長期装用などによる影響が心配されています。 角膜内皮細胞は加齢とともに減少していくため一概にはいえませんが、1平方ミリメートル中の細胞数が、 ・2500個=正常 ・1500~2000個=要注意 ・1500個以下=危険 とされています。この記事のタグ(関連フレーズ) はありません

