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症状から考えられる病気 > その他の症状

暗いところで目が慣れない

人間は周りの環境によって適応する能力を持っています。

目の場合、2種類の視細胞の働きによる、明順応と暗順応があげられます。

明順応
例)暗い部屋から明るい屋外へ出たときなど、初めはまぶしくて目がくらみますが、すぐに周りが見えるようになってくる。
暗順応
例)明るい場所から暗い映画館へ入ったときなど、初めは真っ暗でよく見えませんが、しばらくすると周りが見えるようになってくる。

暗いところでは光が少ないため、健康な目の人でも物は見えにくいものです。また、暗順応は30分位はかかるのに対し、明順応は1分位で適応するといわれています。

順応時間には個人差がありますが、この暗さに適応する働きが極端に悪くなる症状は網膜や視細胞の異常が考えられます。

考えられる病気
夜盲症〔=鳥目〕 網膜色素変性症  など
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